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「薬剤師のための緩和ケア研修会」の受講者募集

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                                  平成30年3月20日
沖縄県病院薬剤師会 会員各位
                                   沖縄県病院薬剤師会
                                    会長 中村 克徳

            「薬剤師のための緩和ケア研修会」の開催と
                受講者募集開始のお知らせ
  
 謹啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

 平素より本会会務に格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
 さて、厚生労働省は平成27年10月に「患者のための薬局ビジョン」を公表し、プライマリケアの強化として薬剤師がチーム医療に参画する事が地域包括ケアを進化させると提言しております。
病院薬剤師及び薬局薬剤師が患者や多職種から信頼を得つつ、チーム医療の中で連携し、緩和薬物療法に責任を持つことが求められています。

 そこで沖縄県病院薬剤師会では沖縄県薬剤師会と共に福岡県薬剤師会が主催する、平成30年4月から約2年間をかけて全6回の研修会で疼痛等の症状マネジメントと医療連携を中心にした「緩和薬物療法認定薬剤師」修得*のための研修会を下記のとおり開催することとなりました。

 すでに実施している「腎臓病薬物療法セミナー」および「外来がん治療認定薬剤師修得に向けたセミナー」と同様に、本セミナーには九州山口9県の薬剤師が参加しますが、沖縄県では20名の受講枠(県薬、病薬含む)で募集いたしますので、この機会に、多くの会員の先生方に参加いただきたく存じます。
 なお、本セミナーは日本緩和医療薬学会の正式な修得単位数として認められる為、受講希望者は研修会参加時までに日本緩和医療薬学会への入会をお願いいたします。
 
                                            敬 具 

*本セミナーは福岡県での開催で、参加により認定取得のための単位取得と緩和領域の知識習得ができます。参加旅費は個人負担となります。

            記

「薬剤師のための緩和ケア研修会」概要

● 受講資格 沖縄県病院薬剤師会会員、沖縄県薬剤師会会員 
        ※可能な限り、全ての回の受講をお願いします
● 募集方法 県病薬事務局に応募フォームをメール添付(県病薬HP経由も可)申請
   氏名、所属、連絡先(メールアト゛レス、電話番号)、緩和薬学会会員情報を明記
● 募集期間 平成30年3月22日(木)より平成30年4月6日(金)まで
● 開催期間 平成30年4月~平成32年3月までの2年間
        日曜日または祝日の10:00~16:50に開催予定
● 形  式 座学
● 研修会場 福岡県薬ホームページにて公表
● 募集人数 20名まで(県薬、病薬含む)
           ※定員になり次第、募集を締め切らせていただきます
● 受講料 無料 但し旅費は自己負担となります
● 主催 公益社団法人福岡県薬剤師会
● 受講証 日本緩和医療薬学会受講単位シール
      日本薬剤師研修センター集合研修受講証
● プログラム(確定分、敬称略)
    <第1回>
      開催日・会場 平成30年5月13日(日)都久志会館(福岡市中央区天神)
      内容(1)緩和医療総論、緩和薬物療法認定薬剤師制度について
           武田 弘志 国際医療福祉大学教授(学会代表理事)
        (2)疼痛マネジメント、疼痛の病態生理、疼痛アセスメント
           前田 愛子 九州大学病院麻酔科蘇生科助教
        (3)終末期がん患者の輸液療法について(ガイドラインを基にして)
           佐野 智美 久留米大学医学部麻酔学教室助教     
        (4)医師(身体症状担当)の立場から
           清水 祐紀子 あおばクリニック
    <第2回>
      開催日・会場 平成30年9月9日(日)都久志会館(福岡市中央区天神)
      内容(1)非オピオイド鎮痛薬の特徴
           船越 康太 製鉄記念八幡病院薬剤部
        (2)精神症状マネジメント
           大橋 綾子 九州大学病院精神科神経科助教
        (3)医師(精神症状担当)の立場から
           福留 克行 北九州市立医療センター心療内科部長
        (4)看護師(緩和ケア認定看護師)の立場から
           山川 文子 九州大学病院看護部
    <第3回> 
      開催日・会場 平成31年2月3日(日)都久志会館(福岡市中央区天神)
      内容(1)オピオイド鎮痛薬の特徴
           山田 真裕 北九州市立医療センター薬剤課薬剤師長
        (2)オピオイド鎮痛薬の副作用対策
           未定      
        (3)がん患者の消化器症状の緩和について(ガイドラインを基にして)
           三ツ木 健二 浜の町病院 腫瘍内科部長
        (4)がん患者の栄養管理~生きることは食べること
           山口 貞子 九州大学病院栄養管理室室長
                                以  上 

事務局負担軽減のため、施設単位でまとめて本メール返信か県病薬HP(会員情報フォームの利用)での応募のみで先着順とします。FAX,紙媒体では受け付けません。

応募フォーム(緩和ケア研修会)